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では予告通り前記事の続きでGW10連休5/3(金)福岡旅行記

太宰府天満宮の横や参道のご紹介
です




菅公(かんこう)歴史館を出、目の前太宰府天満宮としたら左の老松

社方面へ歩いて行きます。




そうしますと右に太宰府天満宮の裏で、その回りを沿って突き

当たり右折します。



見えた物は右の大行列


それは・・・今めちゃくちゃ流行の、御朱印を貰う為の長い行列で

した




それを右横目にしながら前へ歩いて行くと、左手に見えてくる

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こちらに行きます。 (10:03)

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宝物殿 (左、指が写ってしまった・・・)

学問の神様、菅原道真公を祀る太宰府天満宮の博物館施設として、御真筆と伝え
られる『五言絶句双幅』や国宝『翰苑』など、約5万点の文化財の中からテーマ別に展示
しているほか、太宰府天満宮の成り立ち・天神信仰の歴史にまつわるビデオ上映も行っ
ています。




中に入って目の前奥に受付で、そこから入り口方面を

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オリジナルグッズや書籍が購入できるミュージアムショップも併設しています。



受付で400円お支払いし右側から入って行きます。   すぐ右に

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この画像左側へ行くと目の前

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画像左側

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右に見えてる甲冑

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この通路左には刀の展示

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今、刀女子も流行ってて、写されてる人も居た。


通路右、甲冑の左側

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画像左のブ~スは

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受け継がれる名筆-青山杉雨・髙木聖鶴・髙木聖雨 書展

御祭神・菅原道真公は空海、小野道風とともに「書の三聖」と称えられ、「書の神様」
として信仰を集めてきました。太宰府天満宮では、毎年、献書祭、七夕揮毫大会、筆塚
祭、「残菊の宴」中の「墨書の儀」の席上揮毫など、書にまつわる祭事や行事が行われ
るとともに、天神信仰に篤い書家の方々による多くの作品が、これまでに奉納されてき
ました。
このたび、御代替りの節目にあたり、昭和・平成の能書家である青山杉雨・髙木聖鶴、
次代の書道界を牽引する髙木聖雨の初の三人展を開催いたします。本展では、髙木
聖雨氏より揮毫・ご奉納いただいた、太宰府ゆかりの新元号「令和」の書の公開が実現
いたしました。
日本、中国の書を研鑽した三氏の、筆致や造形、墨の濃淡や余白によって生み出され
る品格高く、秀麗でいて豪快な三様の世界観を、そして新しい時代へと受け継がれる
名筆の数々をお楽しみください。




中入って左側

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右側

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こうゆう最近の方々のコラボ的なのは興味にゃいし、書道はわか

らんちんなので、順路左に進み奥のブ~スの右側を覗き


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この奥から入って来た方面を

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左側から来まして、あの新元号を

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この元号画像左で出口なので、これにて終了・・・ (10:16)






ここで買ったお土産は最後にご紹介します



この宝物殿を出て目の前 (10:35)

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手水舎とその右に撫でた御神牛様


画像左側へ歩いて行きます

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あの見えてる通りに出て目の前の菖蒲池 
(通り左奥へ行くと遊園地や博物館)

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左側で、右側

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奥に見えてる建物は、うぐいす茶屋

太宰府天満宮境内の菖蒲池のほとりにある創業50年を超える老舗茶屋。
菖蒲池を見つけたら隣りにうぐいす茶屋がございます。
うぐいす茶屋は目の前の菖蒲池を眺めながらごゆっくりとおくつろぎ頂けるお食事処です。
お食事以外にも軽食や梅ヶ枝餅、お土産も取り揃えております。お出かけの思い出に
是非お立ち寄り下さい。




ここが目的では無い・・・     画像左へ歩いて行きます

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画像左に見えてる建物は、先程見学した宝物殿


あの左に見えてる案内地図

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この通路の先、左側に遊園地があり、その地図


あっしらは、画像右隣にある

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黒田官兵衛の家督を譲った後の名は黒田如水 (10:40)

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官兵衛(如水)は福岡城内の居館が完成するまでの間、太宰府天満宮境内に仮住
まいしていた。そのとき、如水が茶の湯などで使った井戸が「如水の井戸」として境内に
残っている。官兵衛が太宰府を選んだ理由の一つに「連歌」があったといわれている。
一流の文化人でもあった如水は、和歌・連歌の神としても知られる天神様(菅原道真公)
を崇敬し、社家らを招いて連歌会を開き、太宰府天満宮に連歌を奉納するなど、連歌
興隆に力をいれた。また、如水の天神様への信仰は深く、長年の戦乱で荒廃した天満宮
の境内を造営するなど、太宰府天満宮の復興に尽力した。 仮住まいしていた場所に
建てられた宝物殿では、平成26年12月7日まで黒田家ゆかりの品々が展示されていた。







右側に歩いて行くと隣のお庭

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そして画像右に建物

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この時は何もやってなかったので中に入れなかった、文書館

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文書館右側に曲水の庭があり、そこで菅公歴史観でも観た

曲水の宴をやる場所
(撮影しなかった・・・)



通路で、画像右側

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通路歩いて行くとこうして開けて左側がだざいふ遊園地

斜め右、建物の中からお山に登って行くと
九州国立博物館






博物館は非常に興味があったんですが、お山に登らなくちゃだし

次もあるので止めておきました・・・




画像の立ち位置後ろ振り返って

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参道へ戻りますので、画像左側へ行きます。


この通路から左にある赤い橋を

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右側の太宰府天満宮方面を

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では左へ、未来から現在・過去・・と赤い橋を渡ります

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噴水部分を撮影し、池の水抜いて綺麗にした成果を

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綺麗になってるんだと思う・・・

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この通路突き当たり右は参道で、突き当たり右に案内所



そして、参道に戻り右側の三軒目にあるお店に入りました (11時)

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全国有名所のかさの家はめちゃ混みだと思うので、あえてこの

お店にしてみました。



太宰府梅ヶ枝餅 かのや

創業60余年。太宰府天満宮へお越しの際は太宰府梅ヶ枝餅かのやへお越しください。
創業当時より変わらぬ味でおもてなしいたします。


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頼んだ部分

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あっしの右側 (目の前厨房)

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あっしの右後ろ、出入り口方面 (画像右側)

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ほっとするひと時 (疲れてたので・・・)

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Zくんので、梅ジュ~スセット

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あっしは元茶道部なので勿論、抹茶セット

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店先で焼いてる、焼きたてがやってきました松ヶ枝餅

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歯型と口紅少々付いちまった図

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お餅なのでもっちもち


お土産として5個入りを購入しました (11:08)

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いろんな松ヶ枝餅のお店があって、お店によっていろいろ違って

くるそうです。

餡子の甘さの配合とか、お餅の柔らかさとか・・・









お店を出、歩いてると右側に出てくる、これまた全国の物産展で

良く登場する


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梅の実ひじき

私たち十二堂えとやは、歴史と文化の香り漂う九州・太宰府を拠点とし、
創業以来全国の皆様に美味しさをお届けして参りました。そして、美味しさはもちろんの
こと、香りや味を通して太宰府の洗練された空気を感じていただきたいとこだわりを持っ
ております。
商品パッケージに「太宰府えとや」とついているのもそのこだわりの一端です。
厳選した肉厚のひじきと歯ごたえのよい梅の実を使用し、独自の製法で仕上げた、爽や
かな風味の逸品。肉厚のひじきのモチモチ感と、カリッとした梅の実の歯ごたえが織りな
す爽やかな食感が好評です。是非一度ご賞味ください。








かさの家さんの右隣にギャラリ~があったので、そこを見たり

して歩いて駅の方へ行きました。






続きは次回にし、ここで購入したお土産は

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左から、太宰府天満宮で購入した

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いろ~~~んなお守りがある中で選んだのは、巾着の梅の花の

刺繍が施された
健康長寿梅守

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中には、梅の種が収められています。
梅は、菅原道真と緑のある花と言われており、太宰府天満宮の紋となっています。
初穂料 1500円




宝物殿で購入したのは、マミ~とお揃いの

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太宰府天満宮らしい、梅の花の千代布

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広げたら小さめのハンカチ (二つ買ったから結構お高いので・・・)





Zくんが参道で購入したのは、行っても居ないのに参道にお店を

構えてたので見てみたらお気に召して


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あのシ~ルでお分かりの

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九州国立博物館の

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金印 漢委奴国王印

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見えますでしょうか・・・     ガラ携ではこれが限界・・・

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次回は太宰府駅より向かった所のご紹介です




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  本日のデッカイドウの21℃で風冷たくて寒い


さ~~・・・今宵は大残業日・・・


窓開けてるんだけど寒くて、手がかじかんでます・・・



で、明日休みだ~~~~



どこに行くのかしら・・・  

もぉ~~始まってるビアガ~デンに行きたいけど・・・



次はマンホ~ルカ~ド集めだろうか・・・


どんどん増えてる今まさにダムカ~ド的に乗っかってるカ~ド

です。



でも、デパ催し物で京都展・横浜展やってるなぁ~・・・



天皇陛下在位30周年記念ダムカ~ドも今日で配布終了なので、

Zくんは力尽き・・・



Zくん、まだ風邪引いてるのだ 





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では予告通り前記事の続きでGW10連休5/3(金)福岡旅行記

太宰府天満宮の裏の建物からのご紹介
です




こちらになりまして

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菅公歴史館

大正末に開館した菅公歴史館を前身に、現在の菅公歴史館は御本殿裏の崇敬者
会館地下1階に御神忌(ご命日)1,075年大祭記念事業として、昭和48年(1973)に開館
しました。
道真公の一生を、貴重な装着博多人形(博多人形に衣装を着せたもの)のジオラマに
よりご紹介しています。
また、人形、玩具、絵馬などの品々も併せて展示しています。
その中でも日本各地の天神人形は、庶民生活に根付いた天神信仰の証といえ、材質や
技法も地域によりさまざまで、天神信仰の多様性を物語っています。




画像右側

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老松社

老松大明神(おいまつだいみょうじん)は、眷属第一神で、菅原道真の家臣で牛飼
だった島田忠興(しまだただおき)を神格化したものとしている。
近世に入り道真の師である島田忠臣と混同視されるようになり、混乱を招いています。
福岡県一帯の老松神社を見て廻ると、祭神は「菅原道真公」であったり、「菅原眷属神」
(すがわらけんぞくしん)とされ、単独神として祀る神社は少なく、古代の氏神様と共に
祀られるケースが非常に多い。また、古代の氏神神社とセットで老松神社が鎮座される
ケースも又多い。祭神・神社の格としては、随分と開きがありますが、神殿の中で古代の
氏神と並んで、老松大明神が鎮座されている姿には驚かれます。
老松社(おいまつしゃ)は,太宰府天満宮の境内摂社で,天満宮本殿の背後に鎮座する。
祭神は道真公の父君の是善卿(これよしきょう)と母君の伴氏(ともし)である。
当社に向かって右には,道真公の四子を祀る御子社が並んでいる。

全国の有名神社の分社があり、分社とは分霊が祀ってあるところです。神様を分けて
しまうと力が減ってしまいそうですが、分霊しても霊威は変わらないんだそうです。




その向かい画像右側、太宰府天満宮裏

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もともとは絵ではなくて、本物の馬を奉納していたみたいで、それが簡略化されて
絵馬になったそうです。
天満宮には、鈴がない。     神社に鈴があるのは、神様にお越しいただく合図
神様が祀ってある神社には鈴がないそう。太宰府天満宮の場合はここに菅原道真公の
お墓があるので鈴がないそうです。
ガランガランと鈴を鳴らす度に神様が来ていただいているんです。


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では、歴史館へ行きます(左側が入り口。右側は会館)

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入り口で

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入ってすぐ左が受付200円

中に入り目の前が地下に下りる階段

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突き当たりの白い御神牛様を写さず・・・右曲がって目の前

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画像右側

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こうして菅原道真公の一生を、貴重な装着博多人形(博多人形に

衣装を着せたもの)のジオラマによりご紹介してます。
https://www.dazaifutenmangu.or.jp/about/michizane



あそこを左折して

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画像左側

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綺麗なジオラマだけ撮ってみた

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紅葉が綺麗だったので。     女性の外人さんが、全部撮影

してた。
     全部撮るときりが無いので・・・   


平安時代、学問の神様として有名な菅原道真(すがわらのみちざね)は、誰よりも
勉強が好きで真面目だった。そして、誰よりも真面目に働く道真は天皇にかわいがられ、
ものすごいスピードで出世していくのだった。しかし、道真の出世を面白く思わなかった
貴族たちによって道真は九州に送られてしまう。真面目な道真は九州に送られてからも
都の様子が気になってしょうがないのだが、驚くべき方法で都に戻るのだった。

晩年、道真は無実を天に訴えるため、身の潔白を祭文に書き、七日七夜天拝山山頂の
岩の上で爪立って、祭文を読上げ天に祈り続けた。すると、祭文は空高く舞上り、帝釈天
を過ぎ梵天まで達し、天から『天満大自在天神』と書かれた尊号がとどいたという。
死後天変地異が多発したことから、朝廷に祟りをなしたとされ、天満天神として信仰の
対象となる。現在は学問の神として親しまれる。




左側に道があり、入ると左に

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右に進みます

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その前に画像左の案内板

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ここのフロアは、通りゃんせの歌が流れてます・・・
(江戸時代から伝わるわらべうた)
(http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/toryanse.htm)

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右に進んで突き当たり左に折れたら右側に

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この立ち位置後ろには

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画像右側

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いろんな道真公と御神牛様が飾られてます・・・


画像右の角には

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画像右壁に

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画像ジオラマ手前に

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周辺のシオラマ

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このお部屋に入ってすぐ右、博多人形道真像の右側スペースに

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今もやられてる、梅の時期のお祭り、曲水の宴を人形で再現

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このお部屋の左奥スペ~スに

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奥から、博多人形道真像方面を

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画像奥壁に

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次回はこの後に歩いた太宰府天満宮の横や参道のご紹介です




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  またもや時間かかりました・・・


自分もわかった上でご説明しなくちゃだし、ちょっと省いた部分

もあって、わかって頂けたかなぁ~・・・な状態・・・


アニメ ねこねこ日本史で見てて知ってはいたのですが・・・


ケンミンショ~のTVでは、この辺のお宅の床の間には、道真公

の掛け軸がかけてあったり、小学校では力強く教わってるとか、

歴史浅いデッカイドウからすると、大昔の実在した歴史と一緒に

過ごされてるのが羨ましく思います。



今宵はゆったり過ごし、明日の大残業に向けて良い睡眠を取り

たいと思います。





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では予告通りGW10連休5/3(金)福岡旅行記のご紹介です



この日の朝食はバイキングで (ルートインは実質、朝食無料と謳ってます)

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前夜に晩御飯的に食べた所で、7時からのところ7:20に行ったら

並んだ・・・          暇だったので画像右側を


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ル~トインはPontaポイントの加盟店なのでPontaを写すと

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バイキングメニュ~

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いよいよかと思いきや、あっしら目の前でストップし・・・


奥右側の個室的なスペ~スで頂きました


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いつものごとく、全部一回持ってくるぽん夫婦 (デザ~トはプリン)



あっしはいつも、スッピンで朝食会場へ行くので、一旦お部屋に

戻って化けてから外出しました






このホテルを選んだのは、もっとも近い場所へ観光しに行く為

なので当然、朝一で駐車場に停めに行きました
(9時)

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まだまだ空いてる状態で、画像後ろに停め、画像右側右折をし

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ボケましたが、目的地へ歩いて行きます。     


画像突き当たりを右折し


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このままどんどん奥へ真っ直ぐ歩いて行きます

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松ヶ枝餅と見えてるここは、 福岡を代表する人気観光地

太宰府天満宮 の参道です。

博多・天神エリアから電車で1時間足らずで行ける「太宰府天満宮」は、年間約800万
人もの参拝客が訪れる、福岡きっての人気観光スポット!
学問の神様として知られる菅原道真が祀られていて、初詣や受験シーズンは学生や
家族連れで特ににぎわいます。




画像右側は西鉄太宰府線 太宰府駅

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あっしら帰って来たら寄るところです。

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画像奥に見えてた最初の鳥居

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ここから次の鳥居を写し

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第二の鳥居をくぐると・・・

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左に有名なスタバ

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何が有名かって、木のぬくもり溢れるスタバでスタバでは珍しい

店舗らしいです。
(皆さんやはり、撮影してました)

参道を歩いていると、ひときわ目を引く建物が見えてきます。
入口から中に向かって規則的に木が重なり合う、和風でありながらモダンな印象の建物。
「スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店」です。
これは、「自然素材による伝統と現代の融合」というコンセプトで、建築家・隈研吾氏が
設計したデザインです。
太宰府天満宮のスターバックスコーヒーには、伝統的な木組み構造が用いられています。
太宰府の街並みや雰囲気に、とてもマッチしています。
お店の奥には庭があり、梅の木が植えられています。
休日には行列ができていることも多く、外からはなかなか見られないので、ドリンクを
買ったならぜひ奥まで進んでみてください。素敵な空間が広がっています。




この向かいには、赤福の様に全国で催し物に出店してる (画像右側)

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かさの家

落ち着いた店内でお食事や香ばしい「梅ヶ枝餅」などお召し上がり心静かな一刻を
お過ごしください。


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太宰府天満宮に訪れたなら、ぜひ召し上がっていただきたいのが、名物「梅ヶ枝餅
です。参道には梅ヶ枝餅のお店が数多く出店しています。
初めて梅ヶ枝餅という名を耳にする方は「梅の味がするお餅かな?」とお思いになるかも
しれませんね。
梅ヶ枝餅とは、簡単に言うと、中にあんこの入った焼餅です。薄めの皮には、梅の花の
焼き印が入っているのが特徴です。梅の味や香りがするわけではありません。
この梅ヶ枝餅、どこで買っても同じ味かと思いきや、実は参道に並ぶお店によって、あん
この食感や甘さ、皮の厚さなどに違いがあります。お気に入りのお店を探してみるのも
いいですね。
毎月25日はよもぎ入り、17日には古代米入りの梅ヶ枝餅が販売されています。見かけ
たらぜひ試してみてください。




なので5/25(土)に行った東急百貨店の福岡展では、よもぎ入り

が出品されてて、買いたかったけど完売になってました・・・

(勿論かさの家が出店)



ぐんぐん進み、この参道最後の鳥居

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この画像左側には

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露店好きとしてはちょっとそそった・・・


最後の鳥居の右側に案内板

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そして案内板後ろには、案内所

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案内所前、画像左側は一旦開けて

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参道突き当たり(画像右)にあった御神牛様は本物のじゃないの

で、皆、オブジェの方に大行列になってるから「ふふふ☆」なんて

思いながら、画像の鳥居へ左折して


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本堂へ向かいます。     画像奥に見える有名な赤い橋

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太宰府天満宮の心字池には、欄干が朱塗りの立派な太鼓橋が架かっており、フォト
スポットとしても人気があります。
太鼓橋とは、太鼓を連想させる、半円に近い形をした反り橋のことです。
神社の池には太鼓橋がかかっていることが多いのですが、これは、敢えて渡りにくい橋
を架けることによって、私たちの世界と、神が住まう領域との境界を明白にし、人間が
神の世界に容易に入れないようにする、という意味があります。
太宰府天満宮の太鼓橋は誰でも渡ることができますが、普段は通行止めになっていて、
神事の時のみ利用するという神社もあるくらいなんです。


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心字池にかかる太鼓橋は朱色が鮮やかで池や周りの木々とのコントラストが素晴ら
しく、曲線も美しいのでフォトスポットとしても人気です。
渡り始めてしまうと橋の形がわからなくなってしまうので、少し寄り道をするつもりで池の
ほとりからも眺めてみると良いです。
また、心字池周辺では四季折々の美しい自然を楽しむことができます。
ついつい御本殿まで一直線に向かいたくなりますが、早春の梅に始まり、新緑、あじさい、
紅葉など、季節の自然を楽しみながら、池のほとりを散歩してみるのもおすすめです。




看板裏側

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この池、TVの池の水を抜いて綺麗にする番組で取り組まれた

ところです。




二つ目の現在を示す橋 (平橋)

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正しくは、太鼓橋・平橋・太鼓橋の順に、3つの橋が一列に続いています。
これらの橋は、境内の入り口側から順番に、過去・現在・未来を表しているとされ、これ
は「三世一念」という仏教の考え方に基づくものだと言われています。
3つの橋すべてを渡り切ることで過去から未来までの邪念、つまり良くない考えを捨て、
池の水の上を通ることで心身ともに清められて、神さまの元へ向かう準備が整うのです。




橋の右側

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左側

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橋、正面

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橋渡りきって、ちらっと見えてた画像右側には

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菅原道真公が左遷された大宰府は、古くから朝鮮半島や大陸との外交・貿易を管轄
した役所でした。
安楽寺(現在の太宰府天満宮)もまた海外との貿易を行っていたことから、境内に海の
神を祀る神社が建てられたようです。
池に守られているため、再建後は火災にも遭わず、太宰府天満宮の中で現存する最古
の建造物となっています。
1907年(明治四十年)には、「太宰府天満宮末社志賀社本殿」として、国の重要文化財
に指定されました。
太宰府天満宮の中で重要文化財になっているのは、御本殿とこの志賀社のみです。


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画像左側、最後の赤い橋(未来)を渡り、目の前を

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画像左側

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赤い橋から画像右側 (だざいふ遊園地・九州国立博物館へ行く方面)

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では真正面の本殿へ向かいます

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画像右側、手水舎

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画像左側

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まずお清めとして手水舎へ

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手前って大抵混んでるので、あっしはいつも裏に回ります
(画像左側から来ました)

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で、で、、で   

この画像立ち位置後ろに本物の御神牛様が居るのです
(ごしんぎゅう)

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こちらは大分中に入ってから現れるもんだから、全然スカスカwww

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歴史の始まりは平安時代
太宰府天満宮の歴史は古く、菅原道真が無実の罪で大宰府の地に流されたことから
始まります。
903年にこの地で生涯を終えた菅原道真の遺体を牛車に乗せて進んだところ、牛が座り
込んで動かなくなってしまいました。
これは菅原道真がこの地にとどまりたいという思いの表れだと考えられ、安楽寺の境内
に埋葬されたのです。
905年に祀廟(しびょう)が建てられたものの、平安京内で不幸が続き、菅原道真の御霊
を鎮めるため919年に社殿が建立されました。
その後、菅原道真が無実だったことが認められ、神様として崇められるようになったの
です。

太宰府天満宮のご祭神、天神さまこと菅原道真公のお使いの牛です。
御神牛像は、「頭を撫でると賢くなれる」、あるいは、「けがや病気がある場所を撫でると
快復する」などと言われ、信仰の対象となってきました。



当然、撫でてきましたわよぉ~~

知恵をつけても、何の意味も無い人生のぽんですが・・・


実は、太宰府天満宮の境内には、他にも10体の御神牛像があるんです!

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では最後の門をくぐり、左側

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右側

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正面

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画像に映ってる小さな橋

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そして橋から左側

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橋右側

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またまた正面 (太宰府天満宮)

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正面わらわらしてるところへ行きます

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真正面で参拝をしたいから、皆さんわらわらして並んでいるのです。


並んでる最中にあっしの後ろを (歩いて来た方向)

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お参りをして、太宰府天満宮の左側へ

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ここから奥に見える裏の建物へ行こうとしたけど、何やらあっしの

立ち位置後ろで


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神職さんの行列          画像左へ

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どうやらご祈祷の様です。

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お靴を脱いでます(お靴は揃えません。神様に後ろを向ける事になるからかと)

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お靴の揃ったお姿がかわゆくて

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こちらから中を (ピヤ~~~っと笛が鳴ってます)

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画像左側

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神職の身分を表しています。上から順に、「特級」、「一級」、「二級上」、「二級」、
「三級」、「四級」の6等級に分かれていて、神職としての経歴や地位、功績などに基づい
て決められています。
【特級】白の袴に白地の紋入り(白固織有紋)
【一級】紫の袴に白地の紋入り(紫固織有紋)
【二級上】紫の袴に薄紫の紋入り(紫固織文藤の丸共緯)
【二級】紫(紫平絹無紋)
【三・四級】浅黄あさぎ(浅黄平絹無紋)


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そうなると・・・神主様が居ません・・・ (9:33)

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次回は太宰府天満宮の裏の建物からのご紹介です




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  また記事作成が長くなりました。


いっぱい撮影してたなぁ~・・・  わくわく興奮してたのねぇ~(笑



本日のデッカイドウ、18℃で風冷たし・・・


気候は通常に戻りました・・・



昨夜はなんとか
アスパラ液で寝ることが出来、二度寝も上手く行き

ました。


どうしても、夜明けと共に一旦目覚めるので、二度寝の質で

その日の体調が決まります・・・



甘酒・生酵素を取り入れてるので、ちょっと痩せやすくなってます。


あとは三ヶ月にいっぺんとなってしまってるお月の物が来れば、

老廃物全部出るので、元に戻るんだけどなぁ~・・・





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では予告通り前記事の続きでGW10連休5/2(木)福岡旅行記

お宿のご紹介
です




こんな電車を見ながら、太宰府のお宿へ向かいます (18:25)

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太宰府天満宮がある地域のお山にお宿があります (18:30)

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ホテルグランディア太宰府をル~トインが買ったのでしょう。


画像右の入り口前にあるオブジェ


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太宰府天然温泉 ルートイングランティア太宰府

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ルートイングループの観光型ホテル。福岡県随一の観光名所、太宰府天満宮(大宰
府天満宮)から車で3分、九州国立博物館へのアクセスも好立地。福岡空港まで車で30
分、博多駅まで車で40分。


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中に入って左側

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目の前

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右側

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目の前の奥がフロント

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画像右側が大浴場方面

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この日・・・女湯のウリの露天風呂が工事中の為、ご迷惑おかけ

します代として、入浴税二日分300円を返金してくれた・・・ (女性分)



そして連泊なので、アメニティ~以外はお掃除しなくていいよぉ~

って事にしたら、自販機のジュ~ス2本自由に貰えた

(アメニテイ~グッズは袋に入れて扉のドア取っ手に吊るしてくれてました)





で、お部屋迄めちゃくちゃ遠いので、先に入り口入って左にあった

レストランで軽く食事をした
(和膳 なごみ) (18:45)

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自販で飲み物貰えた、麦茶とお水

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あっしの呑み物部分で

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Zくんの呑み物部分

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あっしシークワーサーサワーに、Zくん

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まずサラダを

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豆腐のサラダ

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福岡名物的な

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鯖バッテラ (あっし、青身魚の押し寿司的なのが好き)

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とっても美味しかった

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酢飯の上に薄くそいだ酢じめの鯖の身と、甘酢で煮た白板昆布を重ねて型抜きする
お寿司のことをいいます。


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さっぱり梅で〆、豚バラ梅しそ巻揚

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なかなか来なかったので、キャンセルしようかと思ったくらいだっ

たけど、美味しかったので食べて良かった



カウンタ~に座ってたので、目の前右寄りににゃんこが居たから

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(19:15)





ではお部屋へ行きまして、ホテル正面入り口左にレストランで、

その右側のエレベ~タ~で2階に行き
(階段でも行ける)、下りて左に

歩いて行き、突き当たり左に折れると別館へ続く連絡通路的な

部分に入り、右にエレベ~タ~があって結構待つ・・・







そして、あっしらは最上階の9階へ

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画像突き当たりがにゃんこ居た方面で、画像右がお部屋

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この画像立ち位置(扉右方向)後ろ側から来ました。

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お部屋の中から扉の部分で、画像左の扉は

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ユーティリティ~     画像左、洗面台とトイレ

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出入り口扉の右側の扉は

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浴衣の羽織がかかってる、クロ~ゼット

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お部屋に入って目の前の図

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ちょ~~っと広めのお部屋にしました。(元々ル~トインのお部屋は狭いのだ・・・)


画像左壁 (旅行バックが広げられて、通路が通れる幅が欲しかった)

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奥窓辺からベッド側を

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TV下は冷蔵庫

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冷蔵庫上 (2日目はアメニティ~と一緒にティ~パック補充も袋に入ってた)

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冷蔵庫の中身

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ベッド側

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クロ~ゼット右下に、空気清浄機 (ありがたい ルートインは置いてます)

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では大浴場へ行き



女性大浴場で、奥の露天風呂が工事中だった・・・(こうなってたのか・・・)

左の浴槽左横には、水風呂に、その左にはサウナ



温泉の効能はは神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復、きりきず、慢性消化
器病などに最適




お風呂から出て、ホテル入り口左側のソファ~から目の前を

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画像左側

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あっしの右側

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ここ本館の2階には

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覗いて右側

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左側入って右側

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画像左側

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まだ奥があります。
(漫画コーナーオープン♪10000冊の品揃えです!話題の新刊もあります。)






次回は5/3(金)のご紹介です




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  本日のデッカイドウ一気に気温下がり、通常の気候での21℃


風、冷たいけどたまにぱらぱら降るで湿気が・・・


この一週間の間で、暑くなる日がにゃい・・・



いや~~ここのところ、浅い眠りで夢や耳は起きてると言う状態

で、寝てても辛い・・・


忘れてたけど、今宵はアスパラ液で寝ようっと・・・



昨夜、発酵の町秋田を紹介したTV見てたんだけど、丁度あっし

甘酒手に入ってて、飲むには苦手だから飲めないあっしなので

それを砂糖代わりに料理に使用しようといろいろ消費してた

んですが、TV見てて同じ事してるからこれから常備しようかなぁ

~って思ったりしてます。


意外とあっし発酵品苦手なんだなぁ~・・・って思うんです・・・


納豆苦手ってか大豆が苦手だし、お味噌汁は家では飲まず

お弁当で、お漬物は塩分意外とキツイから食べず、乳酸菌は

味苦手・・・


固形チ~ズも苦手だし、日本酒は料理に使用するけどあまり

飲まないし・・・


うちの砂糖はきび砂糖を使用してるんだけど、たまに甘酒で

代用して行こうかなぁ~って思いました。





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では予告通り前記事の続きでGW10連休5/2(木)福岡旅行記

残りの櫓のご紹介
です






福岡城むかし探訪館を出、建物左方面へ歩いて駐車場に向か

います
(平和台陸上競技場前を通ります)



そして競技場のトラック右カ~ブと共に、あっしらも右折して行き

ます。







そうすると、目の前川沿いの左道挟んで左側に、出てきます
(17:05)

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真ん中のあの門へ

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過去記事で間違ったので修正しておいた櫓の名称

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潮見櫓

潮見櫓はもともと三の丸の北西角(福岡城の西端角の土塁の内側)に建てられて
いたものです。
玄界灘や博多湾の監視をする役割をになっていたことから「潮見櫓」と名づけられました。
その櫓が大正、昭和と移築され、現在の位置には1956年(昭和31年)に移築復元された
のですが、1991年(平成3年)に行われた福岡市文化財保護審議委員会の委員、佐藤
正彦・九州産業大学教授(当時)による調査で、福岡城月見櫓を移したと伝えられてい
た崇福寺仏殿が潮見櫓を移したものだったことが発見されたため、現在この櫓の本来
の名称は不明となっています。
可能性としては、時櫓(太鼓櫓)だったということも考えられるそうです。



画像左側

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櫓下

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門ぐぐって左側

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振り返ってぐぐった門 (画像左側)

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画像左側

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この門は、下之橋御門

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潮見櫓の左手にあるのが下之橋御門(大手門)です。
福岡城の門のうち、現在も本来の位置にあるのは下之橋御門だけだそうです。
福岡城の三の丸の堀には東側に上の橋、西側に下の橋の二ヶ所の橋がかかり、それ
ぞれに枡形門が設けられていました。
この下之橋御門は下の橋側の城門で、本来は2重(2層)の櫓門であったそうです。それ
が1重(1層)の門に改装された時期は不明ですが、1934年(昭和9年)に撮影された
古写真によれば、当時ですでに1重であったことから、おそらくは明治時代に1重に改築
されたものと推測されます。
なお、改築の際も旧来の部材を転用していて(「文化二年」の墨書が見つかっています)、
2重であった痕跡もはっきり残っているそうです。
近年まで現存する貴重な城門だったのですが、2000年(平成12年)8月の不審火で焼失
してしまい、2006年(平成18年)~2008年(平成20年)に本来の2重の櫓門として復元
工事が行われました。



画像左側の先 (川方面)

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この立ち位置後ろ振り返り

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門くぐって戻ります。




そして出たら左の道に戻り競技場を左に置いて歩くと右に舞鶴

公園牡丹芍薬園
があり、入り口左に看板
(17:12)

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なのでお花より黒田官兵衛にそそり、入って行きます

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登りきって開けて右側がお花達

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あっしは左側へ行き

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看板、後ろ部分を

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https://kojodan.jp/castle/92/memo/561.html


では画像左側へ駐車場目掛けて歩きます

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真ん中奥、行き着くと階段で下りなければなりません・・・

下りてから上見上げて


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そして画像左へ歩いて行くと、最初にくぐった門に辿り着きます
(名島門) (17:16)

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次回はお宿のご紹介です




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  昨日迄のデッカイドウ、30℃超えてが熱かった


でも湿度が55%くらいで風も冷たいので、日陰に行くと過ごしや

すい。


これが、本州の方々が良く言う、暑くなく過ごしやすいと言うやつ

でしょう。


GW時の福岡はが痛かったので、熱いと痛いの表現が違う様

に気候が違うんだなぁ~って思いました。



そんな中、昨日は今月で配布が終了する、天皇陛下記念ダム

カ~ドを貰いに行くのもあっしら終了しました・・・


国土交通省管理の最後の通常カ~ドも一緒にゲト~出来、ほん

とに国土交通省管理者ダムは制覇しました。


昨日行ったところは、唯一ダムカ~ド貰うのにお金がかかる所

でした。


ご紹介はきっと・・・9月ごろかなぁ~・・・


まずはGW記事が終わらなければ・・・そして過去に遡り、3月

中旬から始まります・・・



今週はもぉ~~月末週で大残業・・・


明日からはデッカイドウ気温通常に下がります・・・





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では予告通り前記事の続きでGW10連休5/2(木)福岡旅行記

外交施設跡のご紹介
です




福岡城跡を出 (画像左が城跡)

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画像右が野球場          


目の前の建物は後程にし、この立ち位置後ろ側へ行きます


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左の柵に

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これから行く建物の詳細です。

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ここは、鴻臚館跡展示館 (こうろかん) (16:23)

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中に入って行きますi

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入ったら即、目の前に

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福岡城があった場所は平安時代、「鴻臚館」という外交施設があったとされています。
鴻臚館は平安京、難波、筑紫の三ヵ所に設置されていました。
「古代アジアの玄関口」と称される鴻臚館の名前は、古代中国で外国との交渉を司る「鴻臚寺」
に由来し、「鴻」は大きい、「臚」は伝え告げるという意味があるそうです。
「鴻臚」という言葉は外交使節の来訪を告げる声を意味していました。
なかでも筑紫の鴻臚館は、飛鳥・奈良時代には筑紫館(つくしのむろつみ・つくしのたち)と
呼ばれ、688年(持統2年)には新羅国使全霜林を筑紫館でもてなしたという『日本書紀』の
記述や、736年(天平8年)に筑紫館で遣新羅使が詠んだとされる歌が『万葉集』に収められて
います。




見学順路は画像左から

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ぐる~~っと右回りで見学して行きます。

1995年(平成7年)には鴻臚館跡地に展示館が完成し、内部では遺構の出土状態と復元
建物、また出土遺物を見ることができます(入場無料)。
現在までに確認された遣構は、奈良時代以前(筑紫館)の塀と門、奈良時代(筑紫館)の塀と
掘立柱建物、平安時代の大型礎石建物、土壙、溝などです。中国越州窯青磁をはじめ長沙
窯磁器、荊窯白磁、イスラム陶器、西アジアガラス器など国際色豊かな遺物が発掘されてい
ます。



入館して目の前にあった看板

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ちょろっと復元建物の右側を

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復元建物左側

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では、順路の通路左壁を

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かつてここは福岡ダイエーホークスなどが本拠地とした平和台野球場があった場所
で、球場の改修工事中に遺跡が発見されたそうです。
(先程通った野球場です)

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この壁向かいに、ちょっと下りられるところ

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下にある右の看板

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下から建物を撮影

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下から左側を

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上に戻り

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奥から

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画像左壁部分

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ではここを出て、先程の建物へ (16:35)

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福岡城むかし探訪館

福岡城むかし探訪館は、古地図や再現模型を通して、さまざまな角度から福岡城を
身近に楽しく体感できる施設です。
観光案内や休憩施設も併設していますので、ゆっくり鑑賞を楽しんでいただけます。


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ふくおか官兵衛くん

「ふくおか官兵衛くん」は2014年(平成26年)の大河ドラマが『軍師官兵衛』に決定
したことにともなって、福岡ゆかりの人物である黒田官兵衛のPRとともに福岡の歴史
資源や文化資源を全国に情報発信し、観光客の誘致や経済の活性化を目的としたキャ
ンペーンで使用するキャラクターとして生まれました。




館内入って左側

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右壁

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大河は見てたんだけど・・・  忘れてる・・・ (16:35)






次回は残りの櫓のご紹介です




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皆様の応援で順位が随分と変わり、皆様と順位を上げてる事が
感じられて嬉しいです




  本日の記事は、また沢山になるので二つに分けました。


こんなに歩いても、お城が無いのは物足りない・・・


疲れて来てるので、遺跡の発掘場所には行けませんでした・・・



本日のデッカイドウ、21℃で   最低は11℃


昨夜の天気予報で、デッカイドウの帯広・東京・甲府・京都が(日)

同じ35℃だってなってて、帯広が一緒って驚いたけど、デッカ

イドウの中では十勝平野部分なのでわかるわ~~って思った。


だから良い十勝産が出来上がるのら。



明日明後日で最後の天皇陛下記念ダムカ~ド貰いに行ける日・・・



今週は、なんだか寝不足が続き本日はへとへとです・・・


明日お休みで良かった~~・・・





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では予告通り前記事の続きでGW10連休5/2(木)福岡旅行記

城跡のご紹介
です




今回は広い公園につき、お散歩した景色をいっぱい撮影したの

で、画像が多くなってます。




舞鶴公園(まいづる)にある別名 舞鶴城跡へ行きます

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真正面、博多駅 (14:50)   






舞鶴公園に着き (車内より=15:07)

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駐車場は、画像の奥左側へ (15:30)

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福岡城三の丸(三の丸スクエア)旧舞鶴中学校=2012年に移転して新しく
なった)https://y-ta.net/sannomaru-square/


画像左側

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画像右側へ歩いて行きまして、最初に出てきたのは (15:35)

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名島門(なじまもん)

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この名島門は近隣にあった名島城の脇門でした。
「関ケ原の戦い」ののちに黒田長政が筑前に入ると名島城を廃城として、あらたに福岡
城を築きましたが、名島城の建物や石垣を資材として流用しています。
その際に名島門は黒田二十四騎のひとりである林掃部に与えられ、邸宅の門として
使用されていたそうです。
明治時代以降、民間に払い下げされていましたが、戦後に現在の場所に移築されました。




現在地の看板で

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現在地から左上に向かいます。          ここは

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福岡城跡です。

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福岡は城跡ばかりが多く存在します・・・


道を渡って、二の丸の方へ行きます (15:38)

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画像右に、人がたむろってるところ

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では画像左の道を登って行きます

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画像左側に看板 (このブログは画像クリックしたら大きく見えますよ~)

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画像右側の石垣 (なかなか登って行けませんwww)

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石垣に歴史を感じて興奮し・・・画像左奥

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では目の前を歩いて行きます (15:41)

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画像真ん中奥、赤い服着てる付近に案内板

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石垣に沿って左側を歩いて行きます

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奥、開けて

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画像左側

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確か画像左

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開けたところ右へ曲がります

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左の石垣を撮り

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右にあった建物前に看板

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この道奥、また開けて

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画像右側

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裏御門跡方面


開けた画像真ん中奥へ行きます

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門をくぐって右側に (15:46)

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画像左側

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ここは

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多聞櫓

福岡城の遺構は築城当時の位置に現存する多聞櫓だけです。
別名「武具櫓」とも「西平櫓」とも呼ばれる、この多聞櫓は1971年(昭和46年)12月28日
に国の重要文化財に指定されています。
この多聞櫓は石垣に沿って、多くの石落としを備えた防衛用の平櫓で、平時においては
武器庫として使用されていました。
また、有事の際には編んでいる竹がすべて弓の矢になり、それらを結んでいる干しワラ
ビは食料になるといった工夫もされていたそうです。
多聞櫓がある南丸(みなみまる)は二の丸南郭(にのまるみなみくるわ)とも呼ばれて
いる場所で、二の丸の南側に張り出す形になっています。
冠木門をくぐると南丸で、右手に多聞櫓が見えます。
この多聞櫓は切妻造の2重2階の隅櫓と、長さ三十間(54m)におよぶ平櫓で、1853年
(嘉永6年)から翌1854年(嘉永7年)にかけて大改修されました。
城内から見て、多聞櫓の右手にあるのが北隅櫓(南二の丸北隅櫓)です。
なお、この北隅櫓は、1972年(昭和47年)10月から1975年(昭和50年)年3月まで、2年半
の歳月をかけて解体と復元が行われた際に復元されたものです。
多聞櫓の内部は通常、突き抜けの状態とされていますが、福岡城の多聞櫓は16の
小部屋にわかれています。
また内部は見学できませんが、特別公開時には中に入れるそうです。
福岡城唯一の遺構です



中、見学出来ないしで、ちゃんと近寄っては撮影しなかった・・・


先程の門を出て


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確か、右側へ向かいました

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かなり右側からぐるっと、左回りをし

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もぉ~わかんなくなってきてるおぉ~~~  


裏のテニスコ~ト側迄来ちゃって


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画像右がテニスコート

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変なところ歩いちゃって、裏側から見た、画像左上

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開けて、ほんと左回りをしてます

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画像真ん中の看板

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ここは二の丸だったところみたい・・・

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あれ、さっき写したこれから行く方面 (訂正しました)

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元に戻って行き

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階段上って

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確か、右側の階段上って開け

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左へ歩いて行きます

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あの上、登っていくおぉ~~

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階段部分 (16時)

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表御門櫓跡

二の丸の北側から本丸に入るための表御門があった場所です。
表御門は本瓦葺で切妻造の櫓門でした。現在は櫓台となった石垣のみが残っています。
ここにあった表御門は1918年(大正7年)に陸軍により払い下げられ、市内にある崇福寺
の境内に移築されているので、現在も見ることができます。



階段登りきると、開ける

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画像左に寄ると

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先程、下から観た物          画像右側

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あの櫓の傍に行きます

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祈念櫓

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本丸表御門跡の石段をのぼると、前方に祈念櫓が見えます。
本丸の東北隅にあるこの祈念櫓の名前は、鬼門封じの祈念をするために建立された
ことにちなんでいます。
1860年(万延元年)3月に起工し、同年10月に竣工したものですが、大正7年(1918)に
黒田家の菩提寺である崇福寺が陸軍省から払い下げをうけ、いったんは崇福寺の
末寺である大正寺(北九州市八幡東区東台良)の境内に移築されました。櫓の構造は
この際に大幅に改修されたそうです。
その後は大正寺の観音堂として使用されていましたが、1983年(昭和58年)に元の
位置に再移築され、翌年9月竣工しました。
建物は2階建てになっていて、棟を北西から東北に通し、鯱が上げられ、丸瓦には黒田
家の藤巴が刻まれています。1階には5畳半の茶室を付加しています。




ここからの右側の景色

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左側

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現代の高層と櫓のコラボ


画像右側へ歩いて行き

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皆さんが一番目的とする場所へ向かいます

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ぐんぐん歩いて行くと

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出てきます。  鉄御門跡と埋門跡 

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以前は階段すら無かった様で、整備されました。

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画像右側

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階段下にあった看板

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天守台跡へ行きます (16:05)

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鉄御門跡の石段をのぼり、さらに見学用に設置された階段をのぼり、埋門をこえる
橋を渡ると、天守台跡にたどり着きます。
天守台跡です。東西約25m、南北約22mの敷地内に約40個におよぶ天守の礎石が
残っています。
福岡城の天守はその存在が疑問視されてきましたが、近年になって見つかった史料に
よれば、この上に5重6階、高さおよそ23mほどの熊本城級の天守があったと推定されています。
階段で天守台石垣の上にあがることができます。



左に折れて

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画像左側

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画像左に向かいます

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あの階段手前右側

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階段上って展望台、右側

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目の前

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左側

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階段登って来た後ろ (画像左側)

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画像左側の石垣

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ここの看板

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ではお次の場所へ行きます (16:20)

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次回は敷地内にある外交施設跡のご紹介です




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  いや~~画像多過ぎて、一旦帰宅して作成したわ・・・


本日のデッカイドウは22℃だった。  なんだか暑かったなぁ~とは

思ったけど。


明日も21℃で



Zくんは昨夜から風邪引いちゃった・・・

移らない様に隔離状態です・・・


あっし、薬物異常に効きすぎて副作用出るので、風邪でさえ困るの・・・


あと明日で仕事終わりだ~~~~


早くお休みしたい・・・





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では予告通り前記事の続きでGW10連休5/2(木)福岡旅行記

観光のご紹介
です




ランチをした後に向かったのは

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車内から撮影した、ガイドブックに載っててうちの宗派、結婚して

も同じだった弘法大使こと空海さんの


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弘法大師が日本で最初に開山した密教寺院、東長寺の

福岡大仏
          画像左側

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丁度、電柱で見えなかった画像右側の入り口を、もう一度

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その右横から入って奥オレンジ色の塔下が駐車場なので、停め

て行きました


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画像左側が入り口方面

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先程の画像で見えてた右側の階段を登ります

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2階は

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ここからは撮影なので・・・


まず、2階辿り着いたら左に拝観料金の代わりに志としてお供え

するローソク1本とお線香3本分の50円を納めます。



そこにはお線香立てる所と、ロ~ソクを挿して灯しておく所があり

ます。



それを終えて奥に進むと・・・     いや~~~~デカイ

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このお土産に買ったカ~ドに映ってる木造座像の大仏がどか~~

~んと居ます。
(あっしにはお線香のススで黒くなってる様に見えた) 

仏像の高さは10.8m,重さ30t,光背の高さ16.1mもある「福岡大仏」は,昭和63
年より彫刻が始まり,4年の歳月を経て完成しました。
七仏や十三仏も彫られた後ろ壁面には,5300もの小仏が祀られています。


光背の高さは16.1mあり、七仏や十三仏も彫られ、後の壁面には細かい点のように見え
る小さな仏様が約5000体も祀られています。大きい大仏だけでなく、光背などの繊細な
細工も見どころの1つですから、なにとぞお見逃しのないように願います。ただし福岡
大仏は、撮影禁止になっていますのでご注意ください。




仏像様の左にあるお部屋では、法要も出来ます。


ここの目玉になってたとは知らなかったけど、仏像様の下には、

地獄極楽巡り」と言うのがあって、行ってみました。


大仏の台座内には,「地獄極楽巡り」があり,中へ入ってみると,おどろおどろしい
地獄絵が並んだ先に真っ暗な通路があり,そこを進んで行くと…

大仏殿は2層になっていて、上の階には福岡大仏があり、台座内に「地獄・極楽めぐり」
の入口があります。「地獄・極楽めぐり」は料金無料で体験できます。「地獄・極楽めぐり」
には、"死の世界を体験して再度生き返り、穢れや悩みを落とす"との意味合いがある
そうです。
入口から足を踏み入れると、とっても精巧な地獄八景の絵が飾られています。そのまま
歩みを進めていくと大人でも恐怖を感じてしまう程の真っ暗闇に包まれます。この時唯一
頼りになるものは、仏様が道を示してくださるかのように設置された手すりです。
この手すりに沿って進んでいく途中に、「仏の輪」という輪が闇の中のどこかにあり、漆黒
の闇の中で「仏の輪」を見つけて触ると極楽に行けるといわれています。もし「仏の輪」を
見つけられなかったとしても、漆黒の闇の中を歩き続けて出口にたどり着いたら極楽の
絵が待っており、「地獄・極楽めぐり」は終了になります。
「地獄・極楽めぐり」はそれほど長い距離ではないのですが、出口の光が見えた時には
心底ホッとします。「地獄・極楽めぐり」ではとっても貴重な体験ができますので、ここを
訪れて体験する価値のある人気の観光スポットです。




最初、入り口には地獄絵が飾られてて、その先は手すりに沿って

じゃないととてもじゃないけど歩けない真っ暗な道を進んで行くん

だけど、仏の輪なんてあったの今知ったくらいで、真っ暗なので

途中不安になりながら必死にちょいと長い道のりを歩いて出口に

出ました



結構面白い体験でした


駐車場上のオレンジ色の塔は、仏像様が入ってる所でした~~。
http://hakatanomiryoku.com/spot/%E5%8D%97%E5%B2%B3%E5%B1%B1%E3%80%80%E6%9D%B1%E9%95%B7%E5%AF%BA





その後、登って来た階段を降りて、右に曲がって本堂を見学しま

した。
     同じ宗派なのでなんだか嬉しい



外に出まして、先程の本堂

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画像右側

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あの右の塔が仏像様          画像左建物端

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デッカイドウからすると、不思議な光景・・・

それは・・・お寺に常夏のやしの木が生えてること。 
  


東長寺の本堂には、弘法大師空海作といわれている仏像があります。それは、千手
観音菩薩像・不動明王像・弘法大師像の三体で、本堂内に安置
されています。
これら三体は、国の指定重要文化財になっていて、本堂もおすすめの観光スポットの
1つです。
東長寺の御本尊の十一面千手観音菩薩立像は本堂に祀られています。東長寺の千手
観音菩薩像は高さ87cmの小さな像ですが、平安時代の作といわれており明治時代に
国の重要文化財に指定されています。




画像左

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この五重塔が東長寺では有名みたいですね。

「五重塔」とは、五層の仏塔の形式の1つで、五層の屋根を持つものを指します。
五層にはそれぞれ意味があり、下から基礎を意味する「地」・塔身を意味する「水」・笠を
意味する「火」・請花を意味する「風」・宝珠を意味する「空」の五大思想を示しているそう
です。

東長寺の本堂左側にある朱色の美しい五重塔は、2011(平成23)年春に完成した総檜
造りで、高さは26mあります。
5層の塔の最上部の瓦のすぐ上にある九輪(くりん)とも呼ばれる相輪(そおりん)があり
ます。相輪の中の1つでお墓の原型である伏鉢(ふせばち)の部分には、空海が持ち
帰ったといわれている仏舎利と呼ばれるお釈迦様の骨が納められています。

五重塔の初層内部には、日本画家の鳥山玲(とりやまれい)さんの手によって大日如来
を取り巻く、天井や壁・扉・四天柱と至るところに花鳥が施された美しい内部になってい
ます。



大日如来は守護本尊マミ~なんですよねぇ~・・・その姑のババ

もなので合わない②・・・



あっしとZくんは・・・干支別なので・・・ナイショ





上の画像立ち位置より右側

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五重塔の画像左には

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なんとご立派な   戦国時代やその時期のお墓の形見ると

わくわくします
(デッカイドウには無いので・・・)


大河ドラマ好きぽんが観てた黒田官兵衛(くろだかんべえ)のお墓。

黒田官兵衛(くろだかんべえ)や官兵衛の子の初代藩主長政(ながまさ)が眠る寺院
は東長寺ではなく「崇福寺(そうふくじ)」ですが、長政の子の二代藩主忠之(ただゆき)・
三代光之(みつゆき)・八代治高(はるたか)の三藩主の墓所があります。
三藩主の墓所は本堂の左手に位置しており、墓所の入口には六角堂があります。
六角堂を過ぎると、花崗岩で建てられた大きな五輪塔の墓碑が、西側に二代忠之・中央
に三代光之・東側に八代治高と並んでいます。
忠之を葬る大きな五輪塔は、個人墓としては日本で2番目の大きさだといわれています。
三藩主の墓所は、建てられた当初のままの姿をとどめており、1995(平成7)年に市指定
の史跡
になっています。


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駐車場方面に戻る前に本殿全体図を写し

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階段あった入り口の方、画像右奥へ

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ここまで来るのに、あちゃこちゃに見受けられてたもち吉が画像

右側にもあり
(デッカイドウはここのところ割と進出してきてます。)

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なんと  福岡県が本社だったのですねぇ~

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お団子お一つ買って食べました。     建物左側で頂きました

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次回はこの後に向かった城跡のご紹介です




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  本日のデッカイドウ21℃で  夜は12℃


明日(木)はZくん、リフレッシュ休暇予定だったけど休めなくなり・・・


社員皆、外出予定になり事務所が空いちゃうからお留守番係で

出社・・・     残念ねぇ~・・・



今週末の土日は、最後の天皇陛下のダムカ~ド貰いに行きます。


今宵は洗濯大会・・・へとへとになるなぁ~・・・





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では予告通りGW10連休5/2(木)~4(土) 福岡旅行記のご紹介

です




この日の起床時間は4時前。

とっととお支度をして、5:30前には出発しました (勿論車です)


車中で朝食です (5:40)

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前日購入してたあっしので、サザエ食品のおにぎり
(かりかり梅・なす味噌巻

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Zくんので、五目小ぶり3個も (これから運転手なので)





新千歳空港隣にあるデカいパ~キングに駐車して、空港迄

送迎してもらい到着
(6:35)

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まず、ANAなので出発ロビ~付近をチェック

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自動チェックイン機械にちょっとQRコ~ドを通して、搭乗口を

調べた。          出発ロビ~の中心部


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福岡旅行行く前の4月に、ここを遊びに来てちょっとレポしてます。


画像左側に (画像左が搭乗口フロア)

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今回は余裕な時間の出発だったのだが・・・

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7:45出発なので、30分前には保安検査を終了して置かねばなら

ないので、入りました
(7:11)

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(以前、15分前頃に検査したらZくん通過してあっしは15分前になってしまったから、機械
が受付終了し止まってしまったことあり・・・)


画像左、乗るであろうANA

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水分物は必ず保安検査して中で購入。  

購入したのは、デッカイドウ限定物


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【北海道限定】キリンガラナ 300mlボトル缶

日本では1958年、アメリカのコカ・コーラに対抗するため、全国清涼飲料協同組合
連合会が開発した。特にコカ・コーラの製造が他の都府県に比べ遅かった北海道では、
コーラ飲料より一足先に普及した。全国をコカ・コーラ等大手飲料水メーカーが席巻し
都府県の中小飲料メーカーが廃業する中でも、北海道では根強い人気を持ち、その
名残として未だに中小メーカーや大手飲料メーカーが北海道限定品として販売している
物が多い。



伊藤園 北海道とうきび茶 (デッカイドウ弁=とうもろこし)

北海道産原料(とうきび、玄米、黒豆、小豆、水)を100%使用し、北海道の生産工場
で丹念に作ったカフェイン・カロリーゼロのブレンド茶飲料です。【北海道限定販売】




とうきび茶、めっちゃ美味しくって、ちょっと病みつきになってます
(とうもろこしの味するの)





飛行機に乗り込み、あっしらの席は右側なのでそこからの小窓

から


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機内

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窓側って先に乗れる。          飛行機型 (2152便)

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https://www.ana.co.jp/ja/jp/domestic/departure/inflight/seatmap/detail/738.html


バックして動き始めました~~ (飛行機苦手でドッキドキ中・・・) (7:53)

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離陸しまして、気持ち悪い最中ですなぁ~・・・ (デッカイドウ上空) (7:57)

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デッカイドウを出ようとしてる苫小牧上空

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あ~・・・太平洋に出ました・・・ (7:58)

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とまぁ~大変良いお天気に恵まれて、良く見えました

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ここはどこかなぁ~・・・ (8:11)

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多分ここ

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こちらは (8:16)

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小川原湖 (低い位置を飛んでるなぁ~って思った)

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そうこうして地図を見て楽しんでたら、お飲み物サ~ビスの

お時間
(8:17)

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ホットコーヒー



向かい風のせいで、少々到着時間が遅れてます・・・



成田に到着 (9:23=9:20到着予定)

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福岡行き成田空港10時出発に間に合うのか・・・と思いながら、

成田なのでいろんな海外の飛行機を眺め
(9:25)

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やはりギリなので呼ばれ、送迎バスが出・・・ (9:50=あと10分)

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絶対一度はQRコードチェックインするのに一旦搭乗口で出、

そしてそこから次の搭乗口へ急ぎます


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成田空港での国内線って乗り口大抵、直階段 (9:52)

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座りまして、また右側でお外 (9:55)

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やた~~     右側で手を降る位置 (10:02)

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これ、帰りも全部当たった(さっきの飛行機だけ位置違った・・・)

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さっきまで乗ってた飛行機 (10:04)

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いや~~~慌しかった・・・          


乗り換えた福岡行きの飛行機型
(2141便)

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これがめっちゃ小さくて、横3・3の6席・・・

https://www.ana.co.jp/ja/jp/domestic/departure/inflight/seatmap/detail/b35.html


なので気圧で耳弱いぽんには、イヤフォンが必需品なのに、この

飛行機にはイヤフォン無いなぁ~・・・って思ったらオ~ディオが

無いのら



耳大ピンチのぽんは、ベルトサイン解除になる迄耳塞いでました

・・・





成田なので、海外の飛行機ほんといろいろあって面白い

SN3S0130_2019052010424205d.jpg


耳も落ち着き、ドリンクサ~ビスのお時間 (10:51)

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今回は小腹が空いてきてたので、ス~プを     機内

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キャビンアテンダントさんは殆どが福岡出身の方々だったらしく、

ハ~フの方も居ましたが・・・



シェア便でした
(ANA・LOTポーランド航空・スイス・ニュージーランド航空・ターキッシュ エアラインズ)






到着~~~ (12:08=12:10着予定)

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街中に空港って、常に飛行機の音飛び交ってて、近過ぎてビビリ

ます。



出口出て、右側へ (荷物預けてないのですぐ)

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福岡空港はデカイイメ~ジあったけど、出口目の前にレンタカ~

受付とか狭いので無く、一旦外出て空港道挟んで目の前のお店

へ行かねばなりません。


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地図の通り地下鉄方面へ歩いて、1階なのに地下へ行っちゃう図

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間違えたので戻り、外にようやと出られて左側

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画像右、目の前の信号を渡って右側にお店

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ようやと着いて、何が当たるか楽しみのニッポンレンタカー (10:48)

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Fitが当たりました (今迄車写した事無かったので撮影)






ではいよいよ昼食のお店へ向かいます (13時)

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博多駅だったはず・・・

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とにかく、車線がわかりにくい・・・   

デッカイドウって前もってわかりやすく表示されてるんだなぁ~って

思った・・・
(車線の矢印区切り)





着いたお店は

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予め調べておいてた、博多もつ鍋前田屋 博多店 (13:15)

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あっしの目の前で、テーブルセッティング

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いろんな種類があって、ここで福岡名物が割りと食べられる

思ってこのお店をピックアップしてたのに、GW中はもつ鍋のみと

なってた・・・


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しょうゆ味とちゃんぽん麺を頼んだが・・・

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〆のメニュ~は後で頼んでくださいと無表情で言われた・・・


ちょっとイラっとしながら、あっしの右側小物達を

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丼を (なんか雰囲気偉そうで悪い)

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もつ鍋来ました~~~

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いっぺんに入らないから、残りのお野菜別に添えられ

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そして〆にちゃんぽん麺

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やっぱり・・・ってか、4月にも通販で購入したもつ鍋食べたんです

が、にんにく効きすぎて辛味がかってるから、あっし苦手になった・・・

(14時)






次回はこの後に行った観光のご紹介です




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  本日のデッカイドウで16℃くらいで風冷たし・・・


ちょっと手違いで、記事下書きじゃなく画像のみ公開してたねぇ~・・・

恥ずい・・・



さっき、携帯の画像を操作しながら記事作成してたら、画面が急

に消えて真っ暗・・・


ま・・まさか・・・ガラ携が・・・生き耐えたとビビッて、一旦電池

を取り外し・・・


しばらくしてから電池入れ直したら起動しました


電流が貯まってたんでしょう・・・  電化製品ってそうゆうのある

ので。


あ~~ビビった・・・   今宵、auショップ行って、スマホに突然

なってしまうのか・・・って思った・・・(笑



auのガラ携電波は2022年3月末で終了なので、あと2年はある

のら・・・     まだ使うおぉ~~~


スマホへの切り替え予定は2021年12月迄にはしようと思ってる。


昨日迄のデッカイドウニュ~ス、に追われて逆そう逃げしたり、砂嵐

にあって無料高速道で12台の玉突きだとか・・・


昨夜観てたニュ~スでは、屋久島大雨で凄い水量の中移動する

映像とか、慣れてる人では無いと流される・・・って思いながら観て

ました・・・   全員無事で何よりです・・・


観てるあっしらには良くわかるからいいんだけど、現地で動画を

撮影しながら歩いてるのにはちょっと・・・って思った。


今の世の中、なんでも動画撮影するんだもんなぁ~・・・





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では予告通りGW10連休5/1(水)退位の日ダムカ~ドのご紹介

です




5/2の朝4時起床する為に、4/28から消灯・起床時間を2時間

ずつずらして体を慣らしてるので、この日の起床時間は6時。




そして朝食はまだご紹介していない、3/31に行った大九州・沖縄展

で購入してた


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あらきの磯仕立て ひじき麺 (つけ麺用)

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一見そば風なひじき麺は、原料に漁獲高全国1位を誇る長崎県特産で、五島・対馬
等長崎近海で採れたひじきを使用しております。
ひじきの成分はカルシウムや鉄分等ミネラル分や繊維質が豊富で栄養価に優れている
こともあり、ひじきの二次加工品として、長崎県工業技術センターの協力のもと、麺の
商品化に成功いたしました。
特徴として、つるっとした喉越しと、モチモチ感の歯応えが得られます。
また、一見そば風ですが、そば粉は使用していない為、そばアレルギーの人にも好評
です。
スープには温かくしてお汁で食べるかけ麺用と、ざるそば風に食べられるつけ麺用を
ご用意しておりますので、四季を通じて召し上がれます。


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これ、磯の味もしてとっても美味しかった (つゆ付きでとっても良い)

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一緒に行ったマミ~もあっしの観て購入してたの

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中身はくるりんを伸ばして

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麺に合わせたのは

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ベーグル お試しセット 手作り国産こんにゃく
ベーグル
(よもぎ 金時豆入)

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今回は、固~~くならない為に、レンチンのみ。

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国産手作りこんにゃくベーグルでおいしくダイエット応援♪
こんにゃく屋さんがつくる低カロリーベーグル!一柳こんにゃくのこんにゃくベーグルは
パン好きも納得の味ともっちり食感♪外はカリッ!中はもっちりなベーグルに仕上げま
した!
こんにゃくベーグルで無理なくダイエット応援!!食物繊維も豊富で低カロリーの代表食材
のこんにゃく。その国産こんにゃく粉を40%以上配合したこんにゃくベーグル!たっぷりと
加えて1つ1つ手作りでこんにゃくベーグルを作りました。一柳こんにゃくでも大好評の
こんにゃくベーグルです。
ベーグルはバターや卵、牛乳を使用しておらずとても低カロリー!もともとヘルシーな
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通常のベーグルよりよりヘルシーで低カロリーなこんにゃくベーグル♪美味しく食べなが
らも、低カロリーなこんにゃくベーグルなら無理なくカロリーコントロールが可能です!
ベーグルの食べ方は色々♪そのまま温めても◎ベーグルサンドにもぴったり♪一柳こん
にゃくのこんにゃくベーグルは種類もたくさん!新味・期間限定味も続々開発中♪お好き
な味を見つけてください!毎日美味しいこんにゃくベーグルをお楽しみください!


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こうして、冷凍おにぎりと豚角煮まんじゅう と共に頂きました

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(7:20)





ダムカードを貰いに向かいました (10:20)

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道の駅 夕張メロード          画像右下

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当駅は、国道274号沿いの夕張市の南、夕張ICから約1.5kmに位置し、JR新夕張駅
とも隣接し、自動車だけでなく列車利用者からも大変アクセスが良いです。農産物直売
所が併設され、夏の夕張メロンをはじめ、長いも他、新鮮な地場産野菜や特産品を販売
しています。駅では軽食の販売があります。



店内奥に展示コ~ナ~

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この向かい、建物画像左側がス~パ~の生協(生活協同組合)


画像手前の黒いの

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夕張は炭鉱の町なので

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画像左側 (夕張メロン栽培方法)

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画像左下に

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画像右側、入り口入ってすぐに道の駅のレジ&受付があって

その下に


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なのでココでダムカ~ドを貰いに来てるのです・・・





ここも意外と4年ぶりとなってました。


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大夕張ダムを飲み込んだ 夕張シューパロダム


右下勿論、G=重力式コンクリートダム
底辺が狭い三角形のコンクリートで、水圧を自身の重さで受け止め、水を堰き止める。


右上、F:洪水調節・農地防災
・町や農地を洪水から守る役割。
N:河川維持用水・不特定用水
・河川の流量を保つ役割。ダムができる以前から使用されていたかんがい用水も含まれ
る。
A:かんがい用水
・稲作などに使用する農業用の水を確保する役割。
P:発電
・水力発電をおこなう役割。
W:上水道用水
・飲み水である上水道用水を確保する役割。


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黒で、『宝物』
宝物をイメージしたデザインです

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この日のランチは、毎月1度は訪れたい

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カフェ アジオcafe agio) (12:30)


今回はあっしらで満席となりテ~ブル席で、あっしの右側

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4月は新聞に載ったので早くに売り切れになって閉店されてて、

なかなか行けなかった・・・


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カウンタ~に本日の黒板メニュ~があったので・・・

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あっしの前左寄り (いつも、左のカウンタ~に座ってます)

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テーブルの上

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混んでたので結構待った・・・          カウンタ~

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本日の前菜で、ちょっと待ったので多めのサ~ビス (12:50)

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人参サラダにじゃがいもフォカッチャ、キッシュ

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今回は二人共同じパスタを選び

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ミートソース (手打ちパスタで無くなったから作るのに時間かかった・・・)

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グルテンフリー

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ガトー・ショコラ

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水出しホットコーヒー

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これで生パスタとアジオセット1500円 (13:25)








帰宅時に写した桜

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そしてこの日の消灯時間は・・・夕方の18時・・・



次回はいよいよ5/2~4 福岡旅行記のご紹介です




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  本日のデッカイドウ19℃程度。  土日の方が26℃迄上がった。



昨日迄の金土日、ド~ムで嵐のコンサ~ト


それに気づいたのが(金)の新聞で、(木)の帰り、ど~して混んで

るのかなぁ~・・・って思ってたのが嵐のコンサートグッズ前日

売りだったのだ・・・ 


安室ちゃんの時、前日売りしてなかったので羨ましかった・・・


そしてあっしら昨年、安室ちゃんの最後のコンサ~トの時の

気持ちと同じ思いを持って観に来てるんだなぁ~・・・って思って

ました・・・


なので、ド~ム付近は混み②状態になるので、近寄りませんで

した。     あと今年11月にもあります・・・



昨日終わりかけの八重桜を撮影したけど・・・

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葉も一緒に出てくるデッカイドウ桜なので全体的にきちゃない・・・



Zくんは昨日迄三連休となり、今週は改めて(木)を今月のリフレ

ッシュ休暇としてお休み。



そして今週末は今月最後の天皇陛下御在位三十年 記念ダム

カードを取りに行きます。


そろそろ、お盆旅行の温泉宿を予約しないと・・・





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